2014年03月22日
九頭竜川
3/16
今日は釣友のTake君との合流をする日だ。
前日、私の釣果写真を送り遇おっていたので、気合いを入れ挑むはずだ。
まずは、高屋右岸下流でヒットしたポイントを譲り。
私は下手に入る。
数投するが全く気配がない!釣れる気がしない。
上流へ行くことをTake君に伝え、中角に向かった。

どうしてもTake君に掛けて欲しい私はここも譲り、だがロッドを絞り混む事はなかった。
上流への提案をしたのだが、ここで粘ると言った。
粘るより魚を探しランガンした方が魚に近づけると思った。
二人で越前の釣果情報を飾ると約束したので、Take君には手にして欲しい。
私は気合いが入らなかった。
釣友が気になり、申し訳ないが余裕がああり、九頭竜はもういいと思っていた。
欠陥、私は午後でロッドを納め越前へ。
釣果情報はやはり上流域のみの釣果だった。
Take君に情報をメールし帰宅した。
4月からはサツキマスが始まる。
そして6月は本流アマゴ、夏は源流に通いながら、ソルトで遊ぶ。
秋は大型の岩魚、アマゴを狙う。
今日は釣友のTake君との合流をする日だ。
前日、私の釣果写真を送り遇おっていたので、気合いを入れ挑むはずだ。
まずは、高屋右岸下流でヒットしたポイントを譲り。
私は下手に入る。
数投するが全く気配がない!釣れる気がしない。
上流へ行くことをTake君に伝え、中角に向かった。

どうしてもTake君に掛けて欲しい私はここも譲り、だがロッドを絞り混む事はなかった。
上流への提案をしたのだが、ここで粘ると言った。
粘るより魚を探しランガンした方が魚に近づけると思った。
二人で越前の釣果情報を飾ると約束したので、Take君には手にして欲しい。
私は気合いが入らなかった。
釣友が気になり、申し訳ないが余裕がああり、九頭竜はもういいと思っていた。
欠陥、私は午後でロッドを納め越前へ。
釣果情報はやはり上流域のみの釣果だった。
Take君に情報をメールし帰宅した。
4月からはサツキマスが始まる。
そして6月は本流アマゴ、夏は源流に通いながら、ソルトで遊ぶ。
秋は大型の岩魚、アマゴを狙う。
2014年03月22日
九頭竜川
3/14
福井県に向けて車を走らせる。
一宮から名神高速に乗り、ロングドライブ。
滋賀県に入り雪がちらつき、吹雪きそうな降り。
高速サイドには雪が残り路面は濡れ凍結している感じは無いが、ヤバイかも!
タイヤは夏タイヤ。取り合えず安全運転。
越前フィッシングセンターにAM1:00に無事、到着した。
オープンまでは時間もあり仮眠をとる。
3/15.16、2日分のライセンスを購入し、高屋へ急ぐ。
2.3日前に雨が降り150水位が上がっているとの事、チャンス!

まだ5時!アングラーの車は有るがまだ、エントリーはまだのようだ。
私も支度を済ませ、車内で待機。
6時が回り高屋右岸下流にエントリーした。
周囲のアングラーにはまだヒットしてないようにみえる。
橋脚の淀みにアップ、クロス、ダウンにミノーを打ち込む。
水位も上がり馬瀬に付いているはずだ!
ミノーのテンションが軽くなる、着いている!と思った瞬間ヒット!

4~5年ぶりに訪れた九頭竜、櫻が咲いた。
充分に満足をした私は釣果報告に越前へ。
暖を取りながら釣果話に花が咲く。
すっかり寛ぎ暖を取るが、次々と持ち込まれる60UP。
私の魚が小さく見えて仕方がない。
私もロクマルを狙う!
リーダーを6lbから8lbに組み換え、午後からは高屋右岸上流にエントリーした。
水位は30㎝ほど落ちた。
気配は全く感じない!
テトラ際をミディアムで探る、ヒット!
午前の魚と変わらない引き、これも小さいのか?

ほぼ等寸サイズで52(笑)
デカイのは上流か!
ウェーディングしリバーらしく、流れのなかで掛けたい。
右岸沿いを車で走り、えち鉄にはアングラーが4~5人見えた、ここは捨てよう。
天池は4~5前に訪れた際に川筋、ストラクチャーは記憶に残っていた。
左岸にまわり、上流には2人、下流も2人エントリーしている。
空いているのは中角の下、上流のアングラーに挨拶を済ませエントリー。

充分にアングラーとの距離をとる。
私が流せる距離は50メーターほど、アップ、クロス、ダウンとドリフトする。
瀬が絡む中角下、遡上した魚は体力回復の為にストラクチャーに付いているはずだ。
ここでワン流し目は終了になる、ダウンクロスでドリフト、ラインが直線になり、コッン!バイトした。
私は二歩下りダウンクロス、うん?根掛かり?ラインが引き出される。
首を振りローリング!
ドラグを締、ストラクチャーに入り込むのを抑える。
ロッドが項を描く、いい曲がりだー!
強烈な引きに耐える。
STS.Si 8:1
リーダーは8lb!持つのかと頭によぎる。
流れから引き離し、私が有利かと思い。
だが、まだまだ魚の体力は充分にあり、私を引きづりまわす。
10メーターほど上へ下へ走り、私の体力も限界!
息が切れ、腕はパンパン。
ブレイクしてもいいと思った、だがミノーをハーモニカ食い。
バレる訳もなく、強引に引きランディング出来た。
ガッ!ポーズするがもうクタクタ。

64.5いいsizeだ!
暫くは方針状態でぐったり。

九頭竜の櫻に驚かされた。
櫻は初めてではない私ですが暴力的な引きだっだ。
西村氏との握手の効果だろうか。
去年の北海道釣行で釣り上げた、67㎝の虹鱒と同様に暴れてくれた。
UFM
STS Si 8.1
SHIMANO
STELLA10
2500HGS
PE
0.8
LEADER
0.6-0.8lb
net
T.craft
福井県に向けて車を走らせる。
一宮から名神高速に乗り、ロングドライブ。
滋賀県に入り雪がちらつき、吹雪きそうな降り。
高速サイドには雪が残り路面は濡れ凍結している感じは無いが、ヤバイかも!
タイヤは夏タイヤ。取り合えず安全運転。
越前フィッシングセンターにAM1:00に無事、到着した。
オープンまでは時間もあり仮眠をとる。
3/15.16、2日分のライセンスを購入し、高屋へ急ぐ。
2.3日前に雨が降り150水位が上がっているとの事、チャンス!

まだ5時!アングラーの車は有るがまだ、エントリーはまだのようだ。
私も支度を済ませ、車内で待機。
6時が回り高屋右岸下流にエントリーした。
周囲のアングラーにはまだヒットしてないようにみえる。
橋脚の淀みにアップ、クロス、ダウンにミノーを打ち込む。
水位も上がり馬瀬に付いているはずだ!
ミノーのテンションが軽くなる、着いている!と思った瞬間ヒット!

4~5年ぶりに訪れた九頭竜、櫻が咲いた。
充分に満足をした私は釣果報告に越前へ。
暖を取りながら釣果話に花が咲く。
すっかり寛ぎ暖を取るが、次々と持ち込まれる60UP。
私の魚が小さく見えて仕方がない。
私もロクマルを狙う!
リーダーを6lbから8lbに組み換え、午後からは高屋右岸上流にエントリーした。
水位は30㎝ほど落ちた。
気配は全く感じない!
テトラ際をミディアムで探る、ヒット!
午前の魚と変わらない引き、これも小さいのか?

ほぼ等寸サイズで52(笑)
デカイのは上流か!
ウェーディングしリバーらしく、流れのなかで掛けたい。
右岸沿いを車で走り、えち鉄にはアングラーが4~5人見えた、ここは捨てよう。
天池は4~5前に訪れた際に川筋、ストラクチャーは記憶に残っていた。
左岸にまわり、上流には2人、下流も2人エントリーしている。
空いているのは中角の下、上流のアングラーに挨拶を済ませエントリー。

充分にアングラーとの距離をとる。
私が流せる距離は50メーターほど、アップ、クロス、ダウンとドリフトする。
瀬が絡む中角下、遡上した魚は体力回復の為にストラクチャーに付いているはずだ。
ここでワン流し目は終了になる、ダウンクロスでドリフト、ラインが直線になり、コッン!バイトした。
私は二歩下りダウンクロス、うん?根掛かり?ラインが引き出される。
首を振りローリング!
ドラグを締、ストラクチャーに入り込むのを抑える。
ロッドが項を描く、いい曲がりだー!
強烈な引きに耐える。
STS.Si 8:1
リーダーは8lb!持つのかと頭によぎる。
流れから引き離し、私が有利かと思い。
だが、まだまだ魚の体力は充分にあり、私を引きづりまわす。
10メーターほど上へ下へ走り、私の体力も限界!
息が切れ、腕はパンパン。
ブレイクしてもいいと思った、だがミノーをハーモニカ食い。
バレる訳もなく、強引に引きランディング出来た。
ガッ!ポーズするがもうクタクタ。

64.5いいsizeだ!
暫くは方針状態でぐったり。

九頭竜の櫻に驚かされた。
櫻は初めてではない私ですが暴力的な引きだっだ。
西村氏との握手の効果だろうか。
去年の北海道釣行で釣り上げた、67㎝の虹鱒と同様に暴れてくれた。
UFM
STS Si 8.1
SHIMANO
STELLA10
2500HGS
PE
0.8
LEADER
0.6-0.8lb
net
T.craft